腰痛 ブロック注射 種類 効果

腰痛に神経ブロック注射が効果的!症状によって種類もいろいろ

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腰痛に神経ブロック注射が効果的!症状によって種類もいろいろ

 

腰痛と言っても症状は様々です。
腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・ぎっくり腰など、激しい痛みを伴うものもあります。
そのような症状の腰痛には、神経ブロック注射が有効です。

 

今回は、椎間板ヘルニアの治療でも使用されている神経ブロック注射についてご紹介致します。

 

 

◆腰痛に効果のある神経ブロック注射とは?
神経ブロック注射は、痛みの元になっている部分や圧迫されている神経に行う注射です。
局所麻酔剤や抗炎症剤を注射して一時的に神経の興奮を麻痺させ、痛みを軽減します。

 

即効性があるので、注射の後は数分から数十分で効果が現れます。

 

しかしこの注射は、数日から数週間で効果が切れてしまいます。
そのためほとんどの場合、繰り返しブロック注射を行うことで、徐々に痛みを緩和していきます。

 

効果の範囲や効力などの違いによって、次のような方法があります。

 

・痛い箇所や炎症の部分への注射
・痛みや炎症の原因と思われる部分への注射(選択的ブロック注射)
・脊柱管内への注射(非選択的ブロック注射)

 

入院の必要はありませんが、注射後はその日一日激しい運動や飲酒を避けましょう。
また脊柱管内へブロック注射を行なった場合は、当日の入浴も控えましょう。

 

 

◆腰痛に効く神経ブロック注射の種類は?
神経ブロック注射には、上半身の病気に効くものと、下半身の病気に効くものがあります。
腰痛に効く神経ブロック注射には、次のような種類があります。

 

・局部注射
・トリガーポイント注射
・傍脊柱筋ブロック

 

・椎間関節ブロック
・椎間板ブロック
・仙腸関節ブロック
・坐骨神経ブロック
・神経根ブロック

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・硬膜外ブロック
・仙骨裂孔ブロック

 

耳慣れない名前の注射も多いので、いくつか具体的に説明致しましょう。

 

■トリガーポイント注射
この注射は、多くのペインクリニックで第一の選択肢として行なわれています。
痛みの箇所の、身体の浅い部分に注射して、筋肉や神経の痛みを抑えます。
注射の痛みが少ない分、効果も小さいと言われています。

 

■神経根ブロック
身体の奥深い部分から痛みが起こっている場合に効果的です。
ピンポイントで痛みが起こった神経付近に薬を注入します。
針先の照準が深い場所にあるため、注射はレントゲン透視下で行ないます。
ほかの注射が効かない場合に行なわれることが多く、最近は以前のような痛みも無く行なわれます。

 

■仙骨裂孔ブロック
処置室でうつ伏せになり、おしりの付け根に注射します。
そして脊柱管内を下から上へ、薬を注入します。
太い注射を使うので痛みがありますが、広範囲をカバーし治療効果も高いのがメリットです。

 

腰痛では、多くの方が「すぐにこの痛みを何とかしたい」と考えています。
一度 医療機関で、神経ブロック注射をご相談されてはいかがでしょう?

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